マンション管理の新常識『これからのマンション管理』
理事長の不満・不安を解消して、時間的・精神的負担を軽減します。
さらに、管理品質向上と管理コスト低減を実現します。
あなたの住むマンションを「いつまでも住みたくなるマンション」「いつまでも高値で売れるマンション」資産価値の高いマンションにしていきませんか?
専門知識と経験をあわせ持ったマンション管理士が管理者となり、理事長の業務を代行して、マンション管理会社など取引先事業者に対して、業務実施の指示を行い、報告を受け、実施状況をチェックする。
また、組合員等からの苦情・クレームなどの受付窓口ともなり、公正な第三者として、知識・経験を生かして解決にあたります。
私の場合、社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーとしての知識・経験を生かし、組合員等の年金・介護・後見・相続などの相談窓口ともなります。
理事会は、マンション管理士から報告や提案を受け、マンション管理士が管理者としての業務を適切に行っているかチェックする。
管理会社は、会計業務と建物設備の保全修繕のエキスパート・コーディネーターとして活躍頂く。
このような仕組み(マンション管理士が管理者となり組合運営を支援する)が、「これからのマンション管理」です。
マンション管理士は責任ある管理者として、10年後、20年後、30年後のマンションのビジョンを理事会役員・組合員と共有して、いかに少ない費用で、「いつまでも住みたいと思う」マンションを構築できるかという視点で組合運営を責任をもって支援してきます。
[導入後直ぐの効果]
知識も経験もあり、仕事として時間を十分に振り向けることのできる「マンション管理士」が管理組合の管理者となり、理事長業務を代行することで、理事長の時間的・精神的負担が軽減されます。
[導入後1、2年以内の効果]
また、専門家である「マンション管理士」が中心となって管理業務を推進することで、管理会社等との適度な緊張関係を築くことができ、管理品質を上げ、管理コストを引き下げることができます。
[導入後10年以内の効果]
そして、組合員への「理事会議事録」「マンション・ニュース」全戸配布、防災・防犯イベント実施等の広報・地域活動を地道に行うことで、組合員もマンション管理に関心を持ち、組合活動に積極的になり、より良いコミュニティ形成もでき、自主管理運営への道が拓けてきます。
自治会などの地域コミュニティが徐々に崩壊している中、管理組合は子育て、高齢者支援、防犯、防災などでも実行力あるコミュニティとなる可能性に満ちています。
[目指しているのは、「いつまでも住みたいと思えるマンション」]
10年、20年、30年後を見据えて長期ビジジョンを共有することで、修繕積立金不足を解決し、「みんなが住みたくなる・買いたくなる」市場評価の高いマンションとなることができます。
結果として、老朽化と高齢化の問題にも対処でき、マンションのスラム化を防止できるようになります。
【管理者サービス(理事長代行)】
マンション管理組合の管理者として、管理組合の日次・月次・年次・臨時の全ての業務を行います。 住人からの苦情対応窓口となり解決に当たります。
また、住人からの年金・介護・相続などの各種相談業務も「かかりつけ医」のように対応します。
料金は基本料金(50,000円/月)と加算料金(300円/戸・月)からなります。
例①マンション戸数が50戸の場合の月額料金:50,000円+(50戸×300円) = 65,000円
例②マンション戸数が100戸の場合の月額料金:50,000円+(100戸×300円) = 80,000円
※管理者サービス(理事長代行)は年間契約が基本です。
【顧問サービス(理事会運営支援)】
いきなり「管理者サービス(理事長代行)」の導入はちょっと…という場合は、「顧問サービス(理事会運営支援)」導入から初めて1,2年後に契約変更されるケースも多いです。
料金は基本料金(20,000円/~50,000月/月)のみとなります。加算料金は必要ありません。
住戸の戸数により基本料金が異なります。
※顧問契約も年間契約が基本です。
【トライアル・リモート顧問サービス/月額5千円】
【リモート顧問サービス/月額1万円】
リモート(メール/オンライン会議)での顧問サービスも用意しております。
【セミナー開催サービス(出張)/時間1万円】
貴組合指定の場所でセミナーを開催します。
まずは、資料請求下さい。